先日ベッドで背中を怪我してしまい、今もって青くなっています。かなり痛みが走りました。間抜けな性格なのでいつものことと思いますが、泣きそうなくらい痛かったです。どこでも気を配っていないといけません。
相続税の節税方法の勉強にはおおよそ書籍を参照していますが、さすがに何時間も続けて読んでいると目も疲れてきます。こういった場合には小休止の意味も込めて趣味のお菓子作りをしたりするんです。さほど難しくなく手軽にできるものもありますから、気分転換にはいいですよ。作ったものを食べてから相続税の節税方法の勉強をするのもまたいいものです。今日は頭の回転もよく相続税の節税方法の学習もけっこう進みましたね。
さて、後は済んでいない作業をいくつか完了させておこうと思います。少し柔軟体操をすると体調がよくなります。心身ともにリフレッシュして明日もさらに相続税の節税方法の学習にしっかりやっていこうと思います。
役員社宅として会社から住宅を借りる節税
所得税・住民税合計での最高税率は50%だぜ。課税総所得1800万円以上が50%になりやがるから、給与収入2300万円で所得控除200万円だと約1800万円になりやす。自宅家賃等生活費はこの50%の税金を払った残額からだぜ。
さて中小企業の社長が自宅を借りるに際して、「俺で借りる」か「会社で借りる」かの選択肢があるだろっ。今回はこの点について、ちっとご説明してぇと思うぜ。
●俺で借りるか、会社で借りるか
100万円の家賃で「俺で借りる」とした場合、所得税等の税率が50%なら、家賃を払うためには200万円分の役員給与を増やす必要があるぜ。
所得税等100万円を納税し、残り100万円を家賃として払うことになりやす。100万円の家賃を払うためには200万円稼いで100万円の税金を払う必要があるんだ(なお税額計算においては給与所得控除はシカトしていやす )。
会社で同額の物件を社宅として借りる場合、会社が家賃100万円で住宅を賃借し、社長は会社から役員社宅として50万円で転借しやす。社長は50万円を払うことになりやす。
その支払いをするためには100万円分の役員給与を増やし、そこから50万円を納税し、残り50万円を家賃として払いやす。
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相続税をしととおり勉強したら、相続税対策を実施してくれっ!!。
その場合のポイントとなることを挙げておきやしょう。
� 相続税対策は事前に早めにする
相続税対策は、いざ相続があったときでは遅すぎやす。
相続開始後でも「配偶者の税額軽減の利用」やなんか対策がねぇこともありゃしねぇが、ほとんどの対策は事前にしやしょう。
そいつも、できるだけ早めに実施すべきだぜ。
有効な相続税対策を実施するには時間がかかるのだぜ。
� 納税対策を重視すること
バブル経済めぇには、土地は売ろうとすりゃぁ売れる時代だった、したがって、相続税の納税資金は土地を処分すれば、つくることができやした。
けどよ、現在は土地が売れねぇ時代だぜ。
相続税をどうやって納めるかにいっぺぇの人が苦労していやす。
延納や物納、生命保険の利用やなんか、納税対策をよく研究しやしょう。
� 争族対策も考えて
たとえね相続税を払わなくても済むつう人であっても、争族のことを考えておかなければなりねぇよよ。
ここんとこでは、遺産をめぐる相続人間のトラブルが急増してやがるんだぜ。
現代の世相を反映する拝金主義が相続の世界にもいち早く浸透していやす。
相続争いを防ぐために、親の遺志を子に正しく伝えるためにも、遺言を利用することをおすすめしやす。一番安心なのだぜ。
相続税の節税対策はやった者勝ち
20年ほど前は、同じくれぇの財産家だった梨田家と有田家だぜ。
けどよ、何の相続税対策もしなかった梨田家はその地から消えてなくなり、万全の相続税対策をした有田家は、財産家としてその地に残り、地域の有力者としてなお存在してやがるわけだぜ。
同じ財産の家族で、相続税の節税対策をしたかしねぇかによって、
こんなに差が出てしまうのは不公平だと思われるかも知れゃしねぇよ。
税金は、本来、ずぅぇえええぇぇええんぶの人に公平にかかるべきものであるべきだろ~な。
トコロがよ、有田家は税金をごまかしていたわけじゃぁなく、財産を隠していたわけじゃぁねぇのだぜ。
相続税法に従って、ちゃんと税金を計算して納めていやす。
梨田家も有田家も、相続税法の規定に従って公平に税金を納めてやがるのだぜ。
相続税法に不備があるとか、税務署に怠慢があったつうわけじゃぁねぇのだぜ。
ただ有田家では、相続税を実によく研究し、節税対策を実施していたつうことなんだぁね。
梨田家は教職一家で、祖父は永らく学校長をしてやがった。
仕事柄もあってか梨田家は税金には無頓着のようだった。
そんな梨田家に、やがて相続の日がやってきやした。
祖父の残した財産は、家屋敷を中心に数十億円と評価されやした。
その妻である祖母は、家と敷地の半分を中心に相続し、残りの財産をボウズ達で分けやした。
これにかかった相続税は、10億円を軽く超えていたからよす。
そんな現金があるはずもなく、敷地の半分を処分して税金を払うことにしたからよす。
その2年後には、祖母もなくなったぜ。
祖父が亡くなりやがったときには「配偶者の税額軽減」つう特例があったため、
敷地の半分を残すことができやしたが、このときには特例も使えず、
相続税を支払うために残った家屋敷を処分せざるを得ねぇよだった。
そいで残ったお金で、江戸の郊外に新しく家を買い求めやした。
梨田家の財産はだいぶ減ってしまやがった。
場所は都心から離れ、家も小さくなっていまやがった。
それでも一般の家庭から見れば、梨田家はまだまだ資産家であることに変りはありゃしねぇ。
その後に、バブル経済がやってきて、梨田家の敷地も急激に上昇し、
かなりの金額で評価されるようになったぜ。
ちったぁこのときに、梨田家でも相続税の研究をしておくべきだったが、なあんにもなされねぇよだった。
バブル経済の真っただ中、不幸にも梨田家の父親がなくなったぜ。
江戸の郊外といっても、100坪を超える土地があったぜので、数億円の相続税がかかりやした。
そのため、江戸の郊外の土地もまた売却して、相続税を支払わざるを得ねぇよだった。
梨田家の長男は、その残ったお金で埼玉県に家を買い、現在そこに住んでいやす。
三代の相続で財産がなくなるといるけどよ、おめぇ、三代どころか二代で、江戸都心から郊外へ、さらに埼玉県へと住居が移り、移るごとに家が小さくなっていきやした。
相続があるたびに財産が減っていき、住み慣れた家屋敷を手放し、
生まれ育った都心から離れた所へ移り住むつうえれぇ苦労を味わやがった。
相続税の節税対策をしていなかった場合の例だった。
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